愛車の話Vol.2

いやー、仕事忙しくてこんな時間に更新です。(ハハ)
今日は二代目愛車のビスタ「SV30」の話をする前に前回のセルボでちょっと補足しよっかなと。
それはオーディオです。
納車時は純正のカセット(パイオニアカロッツェリアじゃないのがミソ〉でその次にソニーのカセット+CDチェンジャーになり、最後はカロッツェリアのCDとウーハー(アンプ内臓のちっちゃいやつです)になりました。
このカロッツェリアのデッキはビスタにも移植されました。

で、二代目愛車のビスタですが乗った理由は「知り合いのおばちゃんが乗っていて捨てるからもらった」というか「ちょっと乗ろっかなといったら後戻りできなくなった」というのが本音です。
このクルマは79,000kmで嫁にきました。
「このおっさんクルマどう料理しようか?」ということでまずは国産車のほとんどはあるという「ズーム製のダウンサス」をビスタが来る前から〈←クルマバカです)用意しました。
まずはローダウンして、セルボからデッキを移植してホイールはキャップはダサいから捨てて鉄ッチンをキレイにして乗ってましたね。
ステアリングはナルディの3本スポークのウッドで、初期のテーマは「クルマ好きのおっさんが乗るクルマがビスタになっても自己主張する」仕様でした。
しかしですね、ビスタはこの後大きく迷走の道をたどるのですがそれはまた次回。

さて、今日も仕事頑張るか。